◆◇◆プロフィールを必ずご一読ください◆◇◆
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鮮やかな朱泥がとても目を惹きました☆
見込み側の白梅は呉須の手描きです^ ^
外の朱色とのバランスが春の訪れを
静かに待っている…そんな雰囲気です♪
京都の骨董品店での購入しました^ ^
江戸後期〜明治時代製らしい…
作品を浮かして積むことを目積みというらしく
目の材質によっていくつか種類があるそうです
勉強不足ですがおそらく同じ素地の粘土を
使用した「胎土目積み」かと思われます^ ^
梅鉢紋のように六ヶ所残ってます…
そして…どなたでしょう…銘が読めません…
どなたかご教授くださいませm(_ _)m
ただ外側の朱赤、内側の白梅…めでたい!
なんもとめでたい!!!
すみません…サイズは写真でご確認を!
歴史を時代を感じる陶磁器…^ ^
長期自宅保管していましたので
神経質な方はご遠慮くださいm(_ _)m
【バラ売り不可】
他にも古伊万里や琉球グラスなど
色々と出品中です^ ^
まとめてご購入いただける場合は送料分ほど
値引き致しますのでコメントお寄せくださいね♪
お気に召すものがございましたら幸いです^ ^
種類···和食器
アイテム···茶器
素材···磁器