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生きることのはじまり

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「生きることのはじまり」 金滿里 定価: ¥ 1800 こちらで譲って頂き、一読しました。 商品概要 著:金滿里 版元:人々舎 P464 A6変形判ハードカバー 2024年6月刊 障碍者だけのパフォーマンス集団「態変」の主宰者・金滿里は、古典芸能を継ぐ家に生まれたが幼き頃発病し、重度の障碍者となった。劣悪な施設生活を生き抜き、障碍者自立解放運動に参画。その後先端的な身体表現を行う劇団を立ち上げた。その壮絶とも言える半生。 【内容】 *版元サイトより 障碍者だけのパフォーマンス集団「態変(たいへん)」の主宰者が、想像を絶する極限状況を生き延び、人間の本質を問い続けた「生きること」の物語。 朝鮮古典芸能の伝承者で、在日1世の母から生まれた著者。継承を期待されるが3歳でポリオ(小児マヒ)を発病し、首から下が全身麻痺の重度障碍者となる。苦悶に満ちた4年間の入院治療の末に退院、肢体不自由児施設での集団生活を10年間過ごす。そこでは、設備不備による劣悪環境下で友人の死を目の当たりにする。その後、障碍者自立解放運動に参画、同時に、当時はまだ珍しかった、24時間介護の自立障碍者となる。運動組織の分裂・解体をきっかけに「態変」を旗揚げし1児の母へ。その壮絶な半生の軌跡を、切実な筆致で描く。 ちくまプリマーブックスの不朽のエッセイを、28年ぶりに新装で復刻。著者が新たにあとがきを書き下ろし、作家・高橋源一郎と、当時の担当編集者・藤本由香里による寄稿を収録。 #金滿里 #本 #日本文学/評論・随筆
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