①『ファイア・イン・ザ・フィーリング』テリー・エヴァンス 輸入盤
ライ・クーダーとの交流でも知られるブルース・シンガー、テリー・エヴァンス入魂の作品。 ディープ・サウスから産地直送、黒汁がしたたるホンモノのヴォーカル・ワークにもうクラクラなのです。それを支えるバック陣(いぶし銀の名ギタリスト、デヴィッド・リンドレーも数曲に参加)の多彩で深みのある演奏も抜群。特にスロウ・ナンバーでのスウィートなコール&レスポンスには心溶かされます。
②『ミスター・ラッキー』ジョン・リー・フッカー 国内盤 帯付
※帯に浪打有り。
ブルース界やロック界から多数のゲストを迎えた作品。本作ゲストのうちカルロス・サンタナとロバート・クレイは、前作『ザ・ヒーラー』に引き続いて参加。本作の裏ジャケには、サンタナやクレイに加えてアルバート・コリンズ、ライ・クーダー、ジョン・ハモンド、ジョニー・ジョンソン、ブッカー・T・ジョーンズ、ヴァン・モリソン、キース・リチャーズ、ジョニー・ウィンターといった錚々たるフィーチャリング・ミュージシャンの名前が列記されている。
③『ボ・ディドリー・イズ・クレイジー』輸入盤 CDS
レアな3曲入りCDS。
④『デューシズ・ワイルド』輸入盤
音楽性の違うアーティストをフィーチャリングしたデュエット集。
アルバム名通り全曲超イケてます。
ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、ディアンジェロ・トレイシー・チャップマン、ヴァン・モリソン等の超豪華ゲストとの夢の競演が実現。1曲ごとに違うゲストとデュエット形式で共演するという形で、ブルースに縁がないひとも聴きやすいアルバムです。いろんな人がB.B.に挑んでいますが、彼の確立された個性のほうがアクが強いのかもしれません。あのストーンズやクラプトンのプレイからもB.B.への尊敬の念が聴き取れます。
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ジャズファンク
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