Radiative Processes in Astrophysics （洋書）

AGNを研究する上で名著ですね。 AGNの構造やSEDについて全波長を網羅的に学ぶにはこのを抜けません。 インデックスは多いですが、書き込みは多くないです。 放射原理が詳しく書いてあるので、SEDと偏波の辞書的に使っていました。論文を個別に読むより、まとまっていて俯瞰できますから。 書き込み箇所 9,12,13,63-72,167,168,171,173,174,180,182-184,186,187,190,230 ※見落としがあったらすみません。 大半が用語に蛍光ペン、シンクロトロン周りは青ペンで線引き。 「式xxより」の文章わきに式を書き出して見やすくするなどです。 グラフ周りには論文から引用した数値などもあります。 研究室に1冊はあるでしょうが、大学院生でも持っているのは大変少ない名著です。私も研究室で結構「見せて」と言われた覚えがあります。 写真を拡大するなどして状態のご確認お願いします。 神経質な方は他をご購入ください。 amazon中古：なし。新品25600 メルカリ中古：12000～19000 ×返品　すり替え防止・匿名性維持のため ×値引き　価格は上記比較にて ○即購入　プレイ/読む方向け 発送は匿名便を使います（送料はこちらが負担致します）。 緩衝シートで包んで封筒で発送します。 過度な梱包を希望の方は他をご利用ください。 発送期間「～7日」にしていますが、なるべく早く発送いたします。 素人の保存/検品・画像にご納得した上で、宜しくご検討お願い致します。