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A14【LPレコード】アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ/シューマン&ショパン

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A14【LPレコード】アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ/シューマン&ショパンピアノ協奏曲 ワシントン・ナショナル交響楽団 ロストロポーヴィチ:指揮 【名盤】【希少盤】【美盤】【美品】 【名演奏】【再生確認済】 ⭕️アルゲリッチ& ロストロポーヴィチ初共演によるピアノ協奏曲‼️ ⭕即購入大歓迎(出品はメルカリだけです)、まとめ買い歓迎‼️ ⭕️ 価格には送料850円が含まれています‼️ 【国内盤】【帯あり】 【ジャケット裏:解説あり】 【解説:小林利之】 【レーベル】グラモフォン 【発売元】ポリドール(株) 【録音】1978.1.11〜14 【録音場所】ワシントンD.C. 【形式】 STEREO 【番号】MG 1169 【価格】 2,600円 【曲名】 (A面) シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 (B面) ショパン ピアノ協奏曲第2番 作品21 【商品案内】  「イマジネーティヴな演奏」とは、このことかと思った。 アルゲリッチが、ロストロポーヴィチの指揮するワシントン・ナショナル交響楽団と共演したシューマンの「ピアノ協奏曲」を聴いたときのことである。  シューマンの「ピアノ協奏曲」は、「芸術としての本質とは、ロマンティックな想念から出たものであるべきだ」という宣言の最初の結実といってもよい真のロマンティシズムの精神に徹した作品である。  それは、たとえば曲の最初のところ、はげしく叩きつけるように奏される全管弦楽の鋭い和音の一閃につづいて、瞬時もおかずに出現するピアノが、独特のリズミックな音型をまるで衝動的にエネルギーの噴出をギクシャクとくまどるように下降していくカデンツア風のタッチ。  (解説より抜粋) 【商品の状態】  レコード店で購入後、数回聞いただけです。  レコード、ジャケット、インナースリーブ、帯は綺麗です。 ただし、ジャケット裏最下部に私が購入した1985年7月1日を記入(写真-2,赤丸)してあります。  全曲試聴の結果(写真- 12,13)、ほとんどプチ音は聞こえませんでした。   針飛び・盤のそりはありません。  傷・音等の程度の判断はあくまでも主観です。  その他は写真に写っているものが全てになります。  長期個人保管していた約40年前の中古品です。 《レコードについて、プロフィールに記載》 #クラッシック

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