フジロックフェスティバル2001年
staff専用のトートバッグです。
かなり希少だと思います。
新品未使用です。
長期保管による汚れがややありますが、洗えば綺麗になりそうな汚れです。
自宅保管をご理解の上、ご検討お願いします。
素材は、取っ手がナイロンで、バッグは厚手の綿になります。
下記がWikipedia引用です。
【FUJI ROCK FESTIVAL '01】
ニール・ヤング、オアシス、エミネムがヘッドライナーを務めた2001年は、取材に訪れた海外プレス群から「様々なフェスのヘッドライナーが一つのフェスに集まっている。これは最強のラインナップだ」と絶賛され、後に「世界のフジ・ロック」と呼ばれるきっかけとなった。特に、トラヴィス~マニック・ストリート・プリーチャーズ~オアシスという、UKロック・アンセムのトップランナーを揃えた初日グリーンの流れは、以降のフジのブリティッシュ志向が高まるきっかけともなった。
一方で、3日目のグリーンにはUSの実力派をヘッドラインにすえるラインナップを実現させるなど、総じて若手から大御所までを取り揃えた年となっている。
そんな中でトピックとなったのは、ニール・ヤングが演奏するその裏のホワイト、実に14年ぶりの来日となったニューオーダーの一大パーティに多くの観衆が詰めかけ、苗場で最初の大規模な入場規制が敷かれたことであった。
1日目
オアシス
マニック・ストリート・プリーチャーズ
トラヴィス
エイジアン・ダブ・ファウンデーション
トリッキー
モス・デフ
ジュノ・リアクター
ドロップキック・マーフィーズ
フィーダー
アンクル
ボアダムス
SHERBETS
ハスキング・ビー
Kemuri
NITRO MICROPHONEUNDERGROUND
MURO
EGO-WRAPPIN'
SUPER BUTTER DOG
くるり
2日目
ニール・ヤング
ニュー・オーダー
アラニス・モリセット
ステレオフォニック
スパティ・スミス
アレック・エンパイア
モグワイ
エコー&ザ・バニーメン
ホットハウス・フラワーズ
ザ・クーパー・テンプル・クロース
渋さ知らズオーケストラ
ナンバーガール
ROVO
eastern youth
電撃ネットワーク
レイ・ハラカミ
田中フミヤ
SUPERCAR