★LONDON：POCL - 1466
①協奏曲 変ホ長調
「ダンバートン・オークス」
②協奏的舞曲
③弦楽のためのニ長の協奏曲
「バーゼル協奏曲」
④バレエ音楽
「ミューズの神を率いるアポロ」
（1）プロローグ：アポロの誕生
（2）アポロのヴァリアシオン
（アポロとミューズたち）
（3）パ・ダクシオン
（4）カリオーペの踊り
（5）ポリヒムニアの踊り
（6）テルプシコールの踊り
（7）アポロの踊り
（8）パ・ド・ドゥ
（9）コーダ（アポロとミューズたち）
（10）アポテオーズ
シャルル・デュトワ：指揮
モントリオール・シンフォニエッタ
（モントリオール交響楽団）
録音：① 1991 年 ＆ ②③④ 1992 年
★SONY：SRCR - 1559
①ストラヴィンスキー：
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
②ロックバーグ：
ヴァイオリン協奏曲
アイザック・スターン：ヴァイオリン
イーゴル・ストラヴィンスキー：指揮①
コロンビア交響楽団①
アンドレ・プレヴィン：指揮②
ピッツバーグ交響楽団②
録音：① 1961 年 ＆ ② 1977 年
かつて古典派やロマン派の作曲家たちが、初期の様式→中期の様式→晩年の様式と、ゆるやかに自分の表現の世界を掘り下げていったのに対し、ストラヴィンスキーは、多様な「イズム」の衣裳をめまぐるしいスピードで取り替えました。なんとストラヴィンスキーは、古典主義、ロマン主義、印象主義、原始主義、新古典主義、十二音主義と変貌したのです❗
ストラヴィンスキーの CD と DVD を断捨離することにしました。ぼちぼち出品していく予定です。自作自演集もあります。
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LONDON 盤の盤面に、傷はありません。
素人検品です。傷の見落としがあっても、ご容赦願います。
SONY 盤の盤面には、外周部分に小さな傷があります。
傷の捉え方には、個人差があることをご理解願います。
素人検品です。他に傷の見落としがあっても、ご容赦願います。
傷の有無にかかわらず、出品前に全曲の再生確認してあります。
問題なく、再生できます。
両盤とも、解説書に汚れがあります。
写真を必ずご確認願います。
自宅で長期保管していた物です。
神経質な方は、購入を控えてください。
＃ダンバートン・オークス＃バーゼル協奏曲
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