アノ懐かしい選手たちの食玩です。実力はもちろん、個性あふれる魅力を備えていました。
ビールを片手に、並べた名選手たちに想いを馳せる…そんなひとときを過ごしてみはいかがでしょうか。
◆ウォーレン・クロマティ
1983年、読売ジャイアンツへ移籍。 1984年に35本塁打をマークするなどチームを牽引。
1986年には打率.363を記録したが、阪神のランディ・バースが日本プロ野球記録である打率.389を記録したため、首位打者を獲得できなかった。
シーズン打率.360以上を記録しながらも首位打者になれなかったのは、現在までクロマティただ1人。
◆オレステス・デストラーデ
1989年、NPBデビュー戦となった6月20日の対オリックス戦でいきなり本塁打を放った。7月には3試合連続本塁打を記録するなど、清原和博の故障を補う活躍を見せた。8月13日の対オリックス戦では佐藤義則からサヨナラ満塁本塁打を放ち、9月には打率.232ながら8本塁打、19打点で初の月間MVPを受賞した。
同年は、83試合で32本という驚異的なペースで本塁打を量産。
◆ラルフ・ブライアント
1988年から1995年まで8年間にわたり近鉄バファローズでプレー。1989年に49本塁打でパ・リーグ本塁打王のタイトルを獲得しリーグ優勝に貢献、MVPに選出。
1990年6月6日、日ハム戦での東京ドーム初となる認定ホームラン(天井当て・推定170m弾とも)は、もはや伝説。
◆アニマル・レスリー
1986年に阪急ブレーブスへ入団。同年は19セーブを挙げ、マウンド上で雄叫びを上げたり、勝利すると味方捕手の藤田浩雅をボコボコ殴ってスキンシップを図る(!)など派手なパフォーマンスで人気を得た。
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