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概要
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取締役は言った。「おい、今日はハナキンだな、ノミニケーション行くか?」これに「え? ハナキンって何すか? ノ、ノミニケーション?」と答えた新入社員は出世に遅れたという……。
これは冗談ではない。
世の中にはまだまだ普通に使われている「死語」があるのだ。
あなたも年の離れた上司と話しているとき、よく耳にするのではないだろうか。もしそこで、上司の口から出た死語の意味を知っていれば、うまい受け答えができるだろう。
グロッキー、社会の窓、アベック、ランデブー、5時から男、エアチェック、お茶の子さいさい…。本書では知っておくだけで、コミュニケーションが円滑に進む「死語」を紹介する。
「死語」の奥深き世界へ、レッツラゴー!
--- ※状態※ ---
中古店から購入したもの
経年相応の痛みあり
(背ヤケ等の痛みあり)
USED品ですので神経質な方は御遠慮願います。
ご理解の上、よろしくお願いします。
--- ※発送※ ---
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「〈難解〉死語辞典」
宝島社
定価: ¥ 650
#宝島社 #本 #生活/諸芸・娯楽