NO5【CD】モーツァルト・ヴァイオリン協奏曲第4番&5番／ギドン・クレーメル／ニコラウス・アーノンクールウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【国内盤】
【名盤】【希少盤】【美盤】
【再生確認済】【名演奏】
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【レーベル】ドイツ グラモフォン
【発売元】:ポリドール（株）
【録音】1987年1月
【録音場所】ウィーン、コンツェルトハウス
【リリース】1987年
【番号】KA 8807
【定価】3,200円
【演奏者】
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
【演奏曲】
1. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
2. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』
【商品案内】
これぞ20世紀のモーツァルトの名盤。 アーノンクールがウィーン・フィルを指揮したサウンドは、生き生きとした音色が生かされたと絶賛されました。
アーノンクールはベルリンに生まれ、パウル・グリュンマーにチェロの指導を受け、さらにウィーン音楽アカデミーで学ぶ。
1952年から1969年までウィーン交響楽団のチェロ奏者を務めるかたわら、古い時代の音楽や古楽器の収集と研究に取り組み、1953年古楽器によるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを結成した。
その指揮者として1957年から公開演奏を開始し、ルネサンス、バロック時代の音楽を斬新な解釈によって演奏し、楽界の注目を浴びた。
1970年からはレオンハルトと共同で200曲にも及ぶバッハの教会カンタータの全曲録音を始め、1989年に完成した。
一方、1970年代以降はオペラ、コンサート両分野で活躍、古典派以後の音楽の指揮でも高い評価を受けていた。 (ウィキペディア、他より)
【商品の状態】
レコード屋さんで購入後、再生したのは数える程度です。
再生確認しましたが、問題無しでした。
商品の状態は良好ですが、ケースには少しスレがあります、盤面は綺麗です。 ライナーノーツにはシミがあります。
その他は写真でご判断願います。
長期個人保管していた中古品です。
《送付:ゆうパケットポストmini》
#モーツァルト
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