今さらながらの和食修業&いま教わりたい和食 : 銀座「馳走啐啄」の仕事

♥阿川佐和子さんの和食修行と平松洋子さんの和食の本を2冊セットにしました。①の本で和食のレッスンを楽しみながら読み、 ②ではプロの料理と日置武晴さんの美しい料理の写真も楽しめる本セット。 バブル期に働き盛りだった世代は、料理の味には、詳しいのですが、料理を習う機会に恵まれなかった方々もおいでという情報を得た事があります。 この2冊は、初歩的な和食からプロの教える美しい和食まで、わかりやすく説明されているので、組み合わせました。 多少の中古感があるのでやや傷ありとしましたが、通読には、問題ないレベルです。 「今さらながらの和食修業」 阿川 佐和子 定価: - #阿川佐和子 #阿川_佐和子 #本 #生活／家事 #和食料理修行　#料理教室 #和食の勉強 日本人なんだから、魚の一匹おろせなくてどうします!」の一言に目が覚めた。「恐怖の米研ぎ女」から「松花堂な女」へ。いけそうでいけない阿川流薬味たっぷりの料理ライブエッセイ。実用レシピ35点付き。 ②「いま教わりたい和食 : 銀座「馳走啐啄」の仕事」 平松 洋子 定価: ￥ 1800 #平松洋子 #平松_洋子 #本 #生活／家事 #和食　#レシピ　#馳走そっ啄 #料理のコツ 食エッセイの名手をうならせた、和食の本質とは何か? 器の上に季節そのものが佇んでいる料理――平松洋子さんがほれ込む名店「馳走 そっ啄」。三年間のレッスンが伝えた和食の本質とは?味を足しすぎない、レシピはいらない、だしに頼らない……四季のめぐみを日常の中で味わうコツを伝授。24の旬の素材の活かしかた、いま教わりたい118品を収録。(写真・日置武晴) 春（山菜；鯛　ほか） 夏（鰻；茗荷　ほか） 秋（里芋；鯖　ほか） 冬（鴨；葱　ほか）