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【送料0円】戦争における「人殺し」の心理学 デーヴ・グロスマン ちくま学芸文庫

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戦場のリアリティ 殺人への抵抗感をどう越えさせるのか 元米軍将校による戦慄の研究書 戦争という異常が日常化する昨今の世界情勢…。 戦場の心理を理解するための一冊です!! 古書店にて購入しました。(2004年発行・第三刷) 全体的に使用感と経年感がございます。表紙カバーに多数の擦れ、背表紙にシミ、カバー見返しにテープ?剥がし跡がございます。本体は比較的綺麗だと思います。上記の状態を考慮して、状態を「やや傷や汚れあり」にしています。※詳細は写真をご参照ください。 「戦争における「人殺し」の心理学」 著者: Dave Grossman (デーヴ・グロスマン) 翻訳: 安原 和見 (やすはら・かずみ) 定価: ¥1,760 (当時¥1,650) 筑摩書房 / ちくま学芸文庫 〜内容紹介〜 本来、人間には、同類を殺すことには強烈な抵抗感がある。それを、兵士として、人間を殺す場としての戦場に送りだすとはどういうことなのか。どのように、殺人に慣れされていくことができるのか。そのためにはいかなる心身の訓練が必要になるのか。心理学者にして歴史学者、そして軍人でもあった著者が、戦場というリアルな現場の視線から人間の暗部をえぐり、兵士の立場から答える。米国ウエスト・ポイント陸軍士官学校や同空軍軍士官学校の教科書として使用されている戦慄の研究書。 〜著者紹介〜 グロスマン,デーヴ 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 安原和見 1960年鹿児島生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。 #DaveGrossman #Dave_Grossman #安原和見 #安原_和見 #本 #心理学/心理学 #星さんの出品物 (おまとめでお値引き致します!!)

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