白波多カミン with Placebo Foxes 空席のサーカス

定価￥ 2,750 ケースに多少の使用感はありますが 特に目立ったダメージはありません。 白波多カミン with Placebo Foxes 2015年結成、活動開始。 ヴォーカルギター:白波多カミン ギター:濱野夏椰(from Gateballars) ベース:上野恒星(from jappers) ドラム:照沼光星(from Golden Katies!!、thatta / ex.QUATTRO) 京都出身シンガーソングライターの白波多カミンが初めて組んだバンドとして注目集めている。2016年3月23日に日本コロムビアからメジャーデビューアルバム「空席のサーカス」をリリース。 【収録内容】 1. 姉弟 2. おかえり。 3. いますぐ消えたい 4. バタフライ 5. サンセットガール 6. 生命線 7. 嫉妬 8. ハロースター 9. 普通の女の子 10. なくしもの 現在の下北沢ロックシーンの新風といえる90年代前半のUKロックやNYアンダーグラウンドのノイジーかつラウドなロックスタイルへのオマージュがバンドの音楽的スタイルとなっています。2016年のシーンに新たな風を吹かせるべく、日本のオルタナシーンで知る人ぞ知る百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)をプロデューサーに迎え、バンドのラウド感・グルーヴ感を保ちながら凛とした歌声や日本語歌詞の世界観を絶妙なバランスで表現。 ミドリやあふりらんぽを輩出した関西の老舗レーベル、ギューンカセットからのデビューという登場の仕方や、渋谷毅、坂田明、山本精一、曽我部恵一といったベテラン・ミュージシャンとの共演歴、セカンドアルバム『くだもの』におけるバックバンドの陣容(奇形児、ミドリ、Subvert Blazeのメンバーによる)などからも、彼女がただの「女性シンガーソングライター」に収まらない、奔放で柔軟で感性とカリスマをもっていることがうかがえる。 #白波多カミン