誠に申し訳ございませんがpani 様の
売却予約済みのお品に、なりますm(__)mm(__)m
ご希望の方には白の本珊瑚の羽織ひもをブラス1000円でお付け致しますm(__)m(*^^*)
大きめで素敵な羽織紐です
実物をみはったら有り得ない破格やと解って頂き、感動してくらはると自信を持ってお勧め致しますm(__)m
ようこそ、おこしやすm(__)m(*^^*)
ご閲覧、誠におおきに、有難う御座いますm(__)m
時代➡現代(1989以降
状態➡非常に良い
素材➡正絹
技法➡絞り→生地に厚みがあり、ぽってり、しっかりしたプクプクのしぼがある
とても上質な手絞りです(*^^*)
着丈80
裄63
お袖丈46
(プロ検品プロ採寸)
京都は上京区西陣(北野天満宮、花街上七軒、京を代表する帯の西陣織物、すっぽんの老舗 大市さん等が有名です)にて、
歌舞伎由来の花街宮川町にて長年、舞妓はんの踊りのおししょさん(お師匠さん)を
勤めあげた叔父から、幼少から、はよ、舞妓はんに、なりよし!また、その妻の名取の
叔母(京は着倒れ→着るもんに散財し破産するを絵に描いた様な大の着物道楽)からは白無垢から職人さんに手描き手染めしてもろた
世界で一つのお着物を、ええのん仕立てたから着よし!とバンバン次々に着せられ
(京の成人式は富裕に関係なく、白無垢から
知り合いや近所の職人さんに相談しながら、
色柄を決めて染め上げて貰ろたんを
着ます。)
加えて周りには常から、ええお着物を
然り気無く着たはる、踊りお茶お花の
いえもっさん(家元さん)舞妓はん、芸妓はんに囲まれ、上等な御下がりをもろて
育ちましたんで知らず知らずに目が肥えて、
今では目利き、知識も着付けも
老舗呉服屋のお父さん、お母さん(京では
店主をこう呼びます)を唸らす、
お着物エキスパート、立派な着倒れ
京女に成長してしまいましたf(^^;
お着物の事なら何でもお気軽にコメント
お待ちして居りますm(__)m(*^^*)
アパレルやファッションモデル(お着物の
仕事多し)経験もあり、
コーデのご相談やお勧めも、
お任せ下さいませm(__)mm(__)mm(__)m
裄が下に着るお着物より羽織が
短いのを他者から絶対ばれずに
解決する簡単すぎる裏技も
伝授させて頂きます!!