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生涯被告「おっちゃん」の裁判 600円が奪った19年

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表紙にヤケ•汚れあります(写真参照)。読むのに問題はありません。中古本にご理解のある方、宜しくお願い致します。 生涯被告「おっちゃん」の裁判 600円が奪った19年 曽根 英二 定価: ¥ 1600 20240531-1500 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 ISBN-10 ‏ : ‎ 4582824552 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582824551 内容説明 600円が奪った19年、裁けますか、この人を!?手話・読み書き不能の聾唖者が強いられた被告のままの歳月。異例の長期裁判の軌跡を蘇らせて、裁判員時代に問う、元地方局TVディレクター、執念の追及ドキュメント。 目次 序章 総額六〇〇円の窃盗罪 第1章 立ちはだかった言葉の壁の絶望 第2章 法廷が法廷を裁いた判決―岡山地裁判決 第3章 司法の建て前だけが守られて―広島高裁岡山支部判決 第4章 届かなかった上告―最高裁第三小法廷 第5章 死ぬまで被告なのか―再び岡山地裁差し戻し判決 第6章 あっけない幕切れ―最高裁特別抗告と検察 第7章 病と死、そして手にした「自由」 終章 裁くことの行方 #曽根英二 #曽根_英二 #本 #日本文学/評論・随筆

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