A34コシタラム寺院　チャイナート県の巨匠ルアンポークアイ師　プラクルアン

A34 倹約家のエリート僧侶ルアンポークアイ師 チャイナート県を代表する伝説の先祖「ルアンポークアイ師」の弟子及び信者への配布を目的に作成されたメタッシッドモデルのプラクルアンです。「メタッシッド」とは弟子や信者への敬意及び奉仕を意味します。 ルアンポークアイ師（1905年〜1979年）のプラクルアンは神秘的な体験を齎すと言われており、所有する多くの人は神聖な体験する、知る人ぞ知る伝説のマスターです。彼は魔法に特化し、多くの伝説を残すと共に医学分野でも多くの功績を残した秀逸な高層です。 このプラクルアンはコシタラム寺院で 2020年5月7と5月8日にプッタピセーク儀式が実施され、以下の高僧達により入魂されています。 パサック寺院のルアンポーコッド師 ワンデーン寺院のルアンポーウアン師 タモサ寺院のルアンポーコ師 サワンウォン寺院のルアンポーノン牧師 ブン寺院のルアポーペイ師 タマソフォン寺院のルアンポーブーンルー師 コシタラム寺院のルアンポーブーヤン師 彼は「クルレンの名声よ、遊ぶな」という諺で有名であり、クルレンとはルアンポークアイ師の別称を指し、彼の神聖物（プラクルアン）は極めて強力な力を秘めているので決して遊んだりするなという意味からこの諺が出来たと言われています。 彼の神聖な力についてはパッターニ県のアランワシカラム寺院のキチャトーンも次のように言及しています。 「彼のナイフはとても不思議です。昨夜うっかりこのナイフに足を向けて寝てしまいました。すると、足の裏から感電するように電気が走りました。このような強力な魔法のナイフは非常に珍しいものです。」 更にチャームとい人物はノンケーンの木の窪みに所有者不明の本を手に取ろうとするが、非常に強い守護神が宿っているように感じたといいルアンポークアイ師に連絡しました。その間に誰かが本を持ち帰った途端、その人物に次々に不幸が襲ったと聞いたクアイ師は本を戻すように指示し、お線香3本を用意し、元来の持ち主に敬意を示す為、本に聖水を注ぎお線香が下火になるまで祈祷を続け、事態を収束させました。本の中身は医学の教科書だったため、彼はこの本を熱心に研究し病人を多く救ったと言われています。 ご興味ある方は是非いいねボタンとフォロー宜しくお願い致します。 サイズおおよそ4.8cm×2.8cm プロフの必読お願い致します。