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LEVIS502 「ジッパーフライの501」 赤耳 ビッグE復刻版

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¥ 41,880

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Mahhan
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●系譜、背景● 1951年、ジッパーフライ初のジーンズ「503Z」が誕生。(但しボーイズモデル) 1952年、504Z生産開始。(但しユースモデル) 1954年、「501ZXX」登場。(501初のジッパーフライ) 1961年、防縮加工済デニム採用開始。これによりジッパーが壊れなくなりジッパーフライは完成形へ。 1967年、リーバイス全品番変更。 「502」誕生。 ●特長● ①ジッパー あの、世界初のジッパーメーカー「TALON社」製!リーバイスを変えた、歴史を変えた、歴史となった!ジーンズ変えた、その秀逸な仕組み!存在感抜群!何げに、あくまでもさり気なく!歴史は分かつが、ジーンズ閉じる!しっかり守るよ、どこまでも!!指で引っ張りゃあ、外すの簡単!マニアだったらスルーが困難!ディテールとしては外せない!無視したくても忘れられな い!マニアだったら素通り出来ない! 垂涎もののスペックだ! ②デニム生地 今時珍しい、硬い、とすら感じさせるプリシュランク・ヴィンテージデニム!! 元々ジーンズ=労働着時代の 漢達を支え、無骨でいかにもあの「男は黙ってサッポロビール!」なんてセリフを吐きたくさせる、そんな経験をさせてくれそうだとは思いませんか? ●私見● 地味で目立たず、長らくマイナー、今となっては「シンプルだからコーデし易い」と評価も変わる。稀少性も増し増しで、隠れた人気モデルに。 ●詳細● 1960年代ジップフライモデル ヴィンテージデニム 100%コットン リンス 日本製 W31(78cm) L36(96cm) 股下丈91cm 赤耳 ビッグE ●現状● タグは全部外しています。約15年前に購入後、試着は10回程度。洗濯する事一度も無いまま、我が家の押し入れへ。。 裾は未だ処理をしておらず、試し履きで着いた薄い折り皺あり。 下から15cmの場所だが表面からはほぼ見えないのでウェストさえ合えば無問題!? 「裾未処理。ウェスト合ったら、即買おう!?」
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