90s アメリカ西海岸のロング・ボーダー、
クリフ・サザーランドのオリジナル ビンテージTシャツ出す↑
イタリア旅行中にも関わらず、
「ありがとう新聞」の気象情報を読んでも
コーヒーの湯気みても
「う〜ん、イイ波!」
に見える生粋のSurf Freaksが描かれた1枚。
マサにこの時代のアメリカを象徴する
タフな厚みあるコットンボディに、
「ピンクのぞうをしらないか」
でお馴染みの佐々木マキや
猫のガーフィールド的なテイストで描かれたイラスト。
近年、ライセンス取得した同名の商品や
ミー・イシイさんと云ふ方のイラストで作られた
「Surf Days」と云ふ物がアル様ですが別物デス。
海外のサイトで、
コレの色違いがありましたので
コチラわ間違いなくモノホンのクリフ↑
「ハンガー!」←それわ山でスタローンな
「ナンということだ〜!クロエ、
お前、『リトル・ミス・サンシャイン』に出ていたのカーっ」←これわ24のサザーランドね。
サイズ:肩51cm 身幅52cm 袖21cm 着丈67cm
状態わ先ず先ずと云ったトコロ。
年代相応な毛羽立ちやカスれ
端々にアタリとフェードが見受けられマス
この時代のmade in USAならでわの風合いとでも云い魔性かね。
プリントの質の高さも申し分なく
生地に反比例して割れもカスれもなくとてもイイ状態。
イラスト・色合い・風合い・サイジングも服めて
かなり抜け感ある今っぽいアイテム。
「ナニを見てもナミにミエる」
ハード・コアなサーファーのみならず
街着としてミリタリーパンツなんかに合わせても
Likeイタだけるのでわないで賞か↑
コーヒー好き、坂口憲二好きにもおススメ目の豆デス←?
そして、
湘南乃風、湘南乃海、
藤沢の桑田と原わマスバイな1枚。
こう云ふ、
アメリカン・サーフカルチャーのカリフォルニア的な楽観主義を観る度に、
私わレイモンド・ペティボンを痛切に感じマス↑