壺屋焼・やちむんのカラカラです。こちらいくつか焼成由来の窯キズ等がありますがやちむんの場合これらはやちむんの特徴として認知されているようです、沖縄らしいおおらかな性格が焼き物に現れているように感じますね。
絵付けは南国らしいハイビスカスのような花模様です。
夏のインテリアに加えてみると南国感がプラスされてリゾート気分に浸れそうですね(^-^)
壺屋焼の歴史↓
琉球王朝の尚貞王(しょうていおう)が産業振興目的で、1682年各地に分散していた3つの窯場(現在の那覇市泉崎・首里・沖縄市に位置する)『湧田・宝口・知花』を那覇市の牧志の南に統合し、その土地を『壺屋』と呼び、そこで作られるやちむんのことを『壺屋焼』といいました。 これが壺屋焼の歴史の始まりです。
こちらの品は上記の通り焼成由来の窯キズがありますのでやちむんの特性にご理解ある方宜しくお願い致します。また窯キズありますので完璧を求める方、神経質な方はご遠慮下さい。
大きさ→高さ約10,5cm 幅→広い部分で約11,5cm
即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので「思っていたのと違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。
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