Al Santiago Presents Tambó

更に”Featuring Johnny Almendra & Louie Bauzo”と続きます。NYラテン、サルサの著名ブロデューサーで、Alegre RecordsやFutura Recordsの設立者でもあるアル・サンティアゴが、Montuno Recordsから1975年にリリースしたアルバム。 今回の出品は、1997年、Ryko Latinoから再発の輸入盤。オリジナルは8曲で、本作は11曲という体裁になっていますが、オリジナルの方はメドレーになっていて、本作はメドレーを1曲ずつ独立させているので、実際は同じ収録で、曲順が少し違うだけです。 ブックレットは綺麗です。盤面は微細な傷が少しありますが、再生は問題ありません。 1975年のオリジナルが、https://tinyurl.com/yprwkhkfで、全曲丸ごと聴けます。 Johnny Almendra(timb,co-leader) Louis Bauzo(bgo,co-leader) John Berdeguer(cga) p: George Haskins, Gilberto Colon. Ronnie Van Cooten(b) Charlie Affelt(tp,flh) Mike Ortiz(tp) Dave Chamberlain(tb,fl) John Purcell(bs) Jose Madera(add.per) chor: Willie Torres, Carlos Santos, Nestor Sanchez. Victor Paz(tp[1,11]) Dick "Taco" Meza(ts[11]) le-vo: Eddie Gonzalez[1,4], Willie Torres[5,6]