【通訳のスペシャリストによる2冊セット】
◉セットなのでどちらか一冊の分売はしておりません。
◎ #TOEIC990 や #英検1級 をずっと目指しているけれど達成した後どうしよう……そうだ通訳になろう! と決めた方にオススメです。通訳のスペシャリストは普段どういうトレーニングをしているのか、英語力だけ鍛えればいいのか、などなど。
「通訳ブースから見る世界」
原 不二子
定価: 絶版
内容紹介
#通訳者の草分け 的存在であり、いまも第一線で活躍する原不二子氏による体験記。 #通訳者 を目指す人の参考になるよう、 #通訳スキル やトレーニングについても触れています。 #三笠宮寛仁親王 殿下による「まえがきに代えて」や #聖路加国際病院 理事長・ #日野原重明 氏との対談なども掲載。
著者
#原不二子
祖父は「憲政の父」と呼ばれた #尾崎行雄 、母は「 #難民を助ける会 」会長の #相馬雪香 。母の薫陶により幼い頃から #バイリンガル で育ち、高校の2年間は #英国留学 。21歳の時 #MRAスイス大会 で #同時通訳 デビュー。以来、 #G7サミット 、GATT閣僚会議、人口と開発に関するアジア国会議員代表者会議、 #ILO総会 、 #世界経済フォーラム 、 #インターアクションカウンシル 、 #アフガニスタン復興 会議、 #世界水フォーラム などの #会議通訳者 として活躍。また、日野原重明医師が運営するホスピス「ピースハウス」で長年にわたり通訳をしてきた。84年に #通訳・翻訳エージェント (株) #ディプロマット 設立。併設スクールで後進の指導にあたる。 #尾崎行雄記念財団 常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「英語屋さんの虎ノ巻」
浦出 善文
定価: ¥ 714
内容
あの『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』の著者は、英語にどう取り組んできたのか―読者から寄せられたその疑問に応えるために、本書では、帰国子女でもなければ留学経験もない著者が、「英語屋さん」を経て産業翻訳者になるまでに編み出したコミュニケーション技術のノウハウを一挙に公開する。
#TOEIC #英検 #英検1級 #英検準1級
#英会話 #英語
#浦出善文 #浦出_善文 #本 #語学/英語
A5