2024/6/13
中古discですので神経質な方の購入はお勧めしません。
☆★☆★まとめ買い歓迎☆★☆★☆★ cd606143
♥disc総合評価(★が多いほどいい評価) ★★★ 3.3【普通】
★おまとめ割引→2枚200円,3枚450円,4枚700円お値引きします。ご購入希望のCDに「いいね」を入れて「コメント」欄からご連絡ください。
#ジャステイ
#ジャステイPOPS
#ジャステイNATALIE_IMBRUGLIA_ ←同じアーチストはこちらから #NATALIE_IMBRUGLIA_
〇disc裏面 に傷はありません★★★★★
〇再生確認しました 。★★★★★
〇ケース 細かい掠り傷があります。★★★
〇帯はありません。★
〇ジャケットは綺麗な状態です。 ★★★★★(画像参照)
〇日本語説明書はありません。 ★(画像参照)
アラニス・モリセットとカイリー・ミノーグの中間点。1990年代後半、ナタリー・インブルーリア以上にその条件に合ったポップ・スターを世に送り出すことはできなかっただろう。見事なプロポーションとまずまずの声に恵まれて、オーストラリアのテレビ女優だったインブルーリアとプロデューサーのフィル・ソーナリーは、ザラついた感覚をもつEdnaswapの「Torn」をトロリと甘いシロップのようなポップスに変えてしまった。ブルーリアのデビュー曲としては、これ以上ないほどのハマリ具合だった。何しろ『Left of the Middle』というアルバムは、タイトルが示すよりも真ん中寄りに位置しているのだから。インブルーリアは、女性ヴォーカルもののさまざまなスタイル――怒り(「One More Addiction」、エレクトロニカ(「Big Mistake」)、あこがれ(「Smoke」)――をどうにかうまくこなしているが、どの曲にも自分らしさというものが見当たらない。
曲目リスト
1Torn
2One More Addiction
3Big Mistake
4Leave Me Alone
5Wishing I Was There
6Smoke
7Pigeons And Crumbs
8Don't You Think?
9Impressed
10Intuition
11City
12Left Of The Middle