ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/カール・フロイント/CD-R
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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/カール・フロイント/CD-R

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★グッディーズ・オリジナル企画 ダイレクト・トランスファーCD-R 78CDR-3210 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61 (カデンツァ:H.レオナール) カール・フロイント(ヴァイオリン) ヴァルター・ダヴィッソン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 独 POLYDOR 15205/09 (1938年3月5&8日ベルリン高等音楽院録音) 戦前の全盛期にあったベルリン・フィルによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でLP、CDを通じて初復刻と思われる。ヴァイオリンのカール・フロイント(1904-)はドイツのヴァイオリニスト。経歴の詳細は不明だが、ドイツ・ポリドールのSPにピアノ・トリオの録音がある。ドイツの女流ヴァイオリニスト、シュザンヌ・ラウテンバッハー(1932-)の師だった。この録音が行われた1938年は大指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)がベルリン・フィルの正指揮者の時代だった。 ●SPレコード本来の音を追求した グッディーズ・ダイレクト・トランスファー CD-R SPレコードの真の音は残念ながら、これまで市販された復刻CDではなかなか聴くことができません。それはSPレコードの音ミゾに刻まれた音声信号を拾い出すプロセスで、重要な情報が失われているからです。このCD-Rシリーズは復刻プロセスを最短にしてSPレコードのありのままをお届けするダイレクト・トランスファーです。LPとは比較にならない強大な音響勢力を持つSPレコードのために、専用のカスタムメイド真空管式フォノイコライザをの使用しています。またノイズ除去と共に失われる音楽情報に最も気を配り、一切のノイズリダクションや曲間の編集を排除してあります。従来のSP復刻CDよりノイズの量は多くなりますが、ノイズの奥に演奏者の確かな息づかいが聴き取れます。プレスCDより音の鮮度の点で優位と判断し、CD-Rを採用しました。 収録はSPレコード3枚から5枚の初発売時のアルバム単位を基本としています。また、録音時に原盤に混入したノイズが大きく再生されることもございますが、一切修正をしておりません。ケースには録音データ(オリジナル・レコード番号、マトリクス番号、テイク、録音年月日等)を記載してあります
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