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★初版帯付set 松尾由美 安楽椅子探偵アーチー 創元クライムクラブ

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・松尾由美の書籍出品中→#GM36松尾由美書籍 ・国内ミステリ出品中→#GM36国内ミステリ ・創元クライム・クラブ出品中→#GM36創元クライムクラブ ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 初版帯付set 松尾由美 安楽椅子探偵アーチー 創元クライムクラブ 安楽椅子探偵アーチー 2003年8月30日初版 東京創元社発行 帯付 新刊案内完備 安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎 2006年10月25日初版 東京創元社発行 帯付 新刊案内完備 安楽椅子探偵アーチー えっ、安楽椅子が口をきいた!?正真正銘の安楽椅子探偵が謎を解く!上海生まれの口をきく安楽椅子アーチーと、小学生の衛が出合う四つの事件。抜群のユーモアと謎解きの面白さが光る連作本格ミステリ。 11歳の誕生日を迎えた及川衛は、自分へのプレゼントを購入しにいく道すがら、アンティークショップで寝息をたてている不思議な椅子と出合う。さっそく購入自宅で座ってみる見たこともない不思議な景色が脳裏に浮かんでくる…その安楽椅子は、人の言葉を話し、シャーロック・ホームズばりの名推理を披露する正真正銘の安楽椅子探偵だったのだ。「アーチー」と名づけられた正真正銘の安楽椅子探偵と衛の交流を描いた連作集 オランダ水牛の謎 上海生まれの口をきくアンティークの安楽椅子、アーチーとの出会いから半年。小学6年生になった衛が道端で拾った封筒には、“オランダ水牛”“植民地”“スパイ”と記され、葉つきの木の枝が中に入っていた。いかにも怪しい封筒と、その3つの言葉は何を意味しているのか? 上海時代のアーチーの持ち主・鈴木老人も加わって3人?の推理合戦の顛末を描いた表題作ほか、衛のひと夏の冒険譚「アメリカ珈琲の謎」など、クイーンよろしく国名シリーズ全5編。正真正銘の安楽椅子探偵アーチーと衛の心優しく、ユーモラスな連作ミステリ第2弾 松尾由美 石川県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。1989年『異次元カフェテラス』を刊行し、91年には「バルーン・タウンの殺人」がハヤカワSFコンテストに入選 【状態】 経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。 ※安楽椅子探偵アーチーのカバー袖付近に焼け、帯に焼けが御座います。 ※安楽椅子探偵アーチーの本自体の角上に若干折れによる反りが御座います。 #ミステリー #ミステリ
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