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【人気・美品】 旅をする木 / 長い旅の途上 星野道夫 文春文庫 【匿名配送】

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*プロフィール必読 ◎ 人気の文庫版 ◎ 2冊セット、バラ売り不可 ◎ 値下げ交渉不可 写真の通り、目立った傷や汚れ無く綺麗。写真では伝わりづらい極僅かなスレや使用感は感じられますが、写真の通りで気にならないレベルです。①帯付きで美品、②はヤケがありますが、ともに使用感は少なく美品。書き込みやマーカーもなく、通読に全く支障はありません。お探しの方はお早めに。 ①「旅をする木」 星野 道夫 文春文庫 定価: ¥ 640+税(704) 2010年10月第22刷 広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年、26歳でアラスカに初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々が続いた。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や、開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせとなった生活。それらを静かでかつ味わい深い言葉で綴る33編を収録。 ② 「長い旅の途上」 星野 道夫 定価: ¥ 820+税(902) 2002年5月初版 きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだ――。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。 本書は遺稿集として編集されたもので、既発表で単行本未収録の文章を可能なかぎり盛り込むことを編集方針とした一冊。極地を撮り続けた写真家が綴った人と自然にまつわる優しい世界が広がる。アラスカのことをメインにした76篇のエッセイと、カラー写真もふんだんに収録。 星野 道夫(ほしの みちお、1952年(昭和27年)9月27日 - 1996年(平成8年)8月8日) 日本の写真家、探検家、詩人。千葉県市川市出身。ヒグマの食害に遭い死去した。アラスカの野生動物、自然、人々を撮影した。厳しい自然の中で動物が生きる姿、人間の生活、命の尊さを綴ったエッセイも執筆。著書に『アラスカ 光と風』(1986年)、『旅をする木』(1994年)など。 *主に人気作品や絶版状態の文庫版を扱っています。出品者の商品一覧にてご確認下さい。 #星野道夫 #星野_道夫 #本 #日本文学/評論・随筆
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