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群馬県被差別部落史料 小頭三郎右衛門家文書 江戸時代 日本史 部落解放 差別

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群馬県被差別部落史料 -小頭三郎右衛門家文書- 岩田書院 史料叢刊② 東日本部落解放研究所編 です。2019年ごろ購入したものです。 3ヶ月ほど卒業研究のために使用しました。鉛筆での書き込みが多かったので、自分が気付いた範囲は消しゴムで消しました。見落とし等ある可能性があります。 比較的綺麗な状態かと思いますが、個人保管ですのでご了承ください。 近世から近現代の史料がまとめられているものです。部落についての本ですので、研究に使われる方、勉強したい方にお譲りしたいです。 次に出品するものをセットで買いたい場合はコメントにてご相談ください。割引させていただきます。 以下、岩田書院のHPより引用です。 「小頭三郎右衛門家文書」は、上野国(群馬県)の植野村(現前橋市)を中心に群馬郡13か村の職場を統轄する弾左衛門配下の小頭三郎右衛門家に伝わる被差別部落内の文書である。 この文書は代々、三郎右衛門を名乗った現平井家に伝わるもので、長い間、手をふれないまま大切に保存されてきたものであるが、戦後その一部がさまざまな事情で紛失、流出している。およそ500点の近世文書が現存し、今回新たに400点の近・現代史料が保存されていることが判明した。この文書で確認できる最も古いものは享保3年(1718)のものである。寛永16年(1639)付の「根本由来」や、年月日不詳の「由緒書」「箕輪城主長野業政天文・永禄年間軍功記」などがあるがこれは後世のものと考えられる。 今回、近世の文書は一部の断簡や和本類を除いてほとんどを収録し、近代以降については明治期のものはほぼ全部、大正以降は生業、政治・社会、信仰、環境改善の一部を収録。 *近世文書については、『東京部落解放研究』63/65・66/68号所収のものを増補した。
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