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八番目の花が咲くときに 70年分の夏を君に捧ぐ 僕を残して、君のいない春がくる

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ご覧いただき、ありがとうございます。 ・八番目の花が咲くときに ・70年分の夏を君に捧ぐ  著者 #櫻井千姫 ・きみが明日、この世界から消える前に ・僕を残して、君のいない春がくる  著者 #此見えこ 4冊の出品です。 心に残る文庫本で、涙が…こぼれました…誰かに読んで欲しくて出品しました。中古本になりますので、理解してもらえる方よろしくお願いします。 #you小説 ※即買いOK ※バラ売り不可 ※購入の翌日発送【仕事の都合で一日遅れる事があります】 #八番目の花が咲くときに 高2の蘭花は自閉症で心を読みづらい弟・稔を持ち、周囲の目に悩む。そんなある日、彼に特別な力があると気づく。悲しみの色、恋する色…相手の気持ちが頭上に咲く“花の色”で見える稔は、ちゃんと“誰かを想う優しい心”を持っていた―。混じり気のない彼の心に触れ、蘭花は決意する。「もう逃げない。稔を守る」しかしその直後、彼は行方不明に…物語のラスト、タイトルの意味が明かされる瞬間、蘭花の叫びが心を掴んで離さない! #70年分の夏を君に捧ぐ 2015年、夏。東京に住む高2の百合香は、真夜中に不思議な体験をする。0時ちょうどに見ず知らずの少女と謎の空間ですれ違ったのだ。そして、目覚めるとそこは1945年。百合香の心は、なぜか終戦直前の広島に住む少女・千寿の身体に入りこんでいた。一方、千寿の魂も現代日本に飛ばされ、70年後の世界に戸惑うばかり…以来毎晩入れ替わるふたりに、やがて、運命の「あの日」が訪れる―涙が止まらない #きみが明日、この世界から消える前に 生きる希望を失ってしまった幹太。朦朧と電車のホームの淵に立つと「死ぬ前に、私と付き合いません!」と必死な声が呼び止める。声の主は、幹太と同じ制服を着た見知らぬ美少女・季帆だった。その出会いからふたりの不思議な関係が始まって…幹太は彼女に惹かれていくが…しかし、ある悲しい秘密があった。 #僕を残して、君のいない春がくる 自分を取り繕って生きている晴は、ずっと眠りつづけてしまう難病を抱えるみのりと出会う。ある秘密をみのりに知られてしまったせいで、口止め料として彼女の「普通の高校生になりたい」という願いを叶える手伝いをすることに。眠りと戦いながらも真っすぐ生きる彼女と過ごす内、晴も自分を偽るのをやめて、小さな夢を見つける。しかし彼女の眠りは

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