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海外買付商品
ラット・フィンクは、自動車マニアによるカスタム・カルチャーの創始者の一人であるアーティスト、エド・"ビッグ・ダディ"・ロスが生み出したホットロッド・キャラクター。ロスは1950年代後半、カーショーや『Car Craft』などのホットロッド誌のページで、「変人」Tシャツをエアブラシで描いて売り始めた。最終的にはミュージアムピースやコレクターズアイテムへと辿っていく。その過程で、タイトルにもなっているラットフィンクをはじめとする醜いモンスターを子供用Tシャツに描くという、ロス氏の儲け話を知ることになる。1980年代後半から90年代にかけて、アメリカ西海岸やオーストラリアのグランジやパンクのムーブメントを中心にラットフィンクがリバイバルしました。(オーストラリアのバンド、The Birthday Partyのアルバム『Junk Yard』にRoth氏がラットフィンクのアートワークを描いています。)ホワイト・ゾンビというバンドが「Ratfinks, Suicide Tanks, and Cannibal Girls」というタイトルの曲を制作しました。この曲は、映画「Beavis and Butthead do America」の中で、エド・ロスの芸術的スタイルを彷彿とさせるアニメーション・シーケンスとともに紹介されました。ザ・ミスフィッツも「Ratfink」という曲を発表しています。
ラットフィンクマニアな貴方へ
なかなか見ないRAT FINKのパッチ
※写真が実物。手元にあるのみ
※商品の状態も最高(真空保管:ホツレ・汚れ等ありません。)
自由なカスタムをお楽しみください
★ 商品詳細 ★
+ おまけステッカー1枚
LENGTH(縦幅):20.5cm
WIDE(横幅):17.5cm
★ 装着方法 ★
布地にアイロンで取付可能
ボンドを使ったり 糸で縫い付けても効果的