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又値下げ 和泉式部日記紫式部日記 更級日記 讃岐典侍日記 小学館日本古典文学全集

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『和泉式部日記』は、和泉式部によって記された日記であり、女流日記文学の代表的作品である。「三条西家本」を底本とすることが多い。 『紫式部日記』(むらさきしきぶにっき)は、紫式部によって記された日記とされる。藤原道長の要請で宮中に上がった紫式部が、1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。 『更級日記』は、平安時代中期頃に書かれた回想録。作者は菅原道真の5世孫にあたる菅原孝標の次女・菅原孝標女。母の異母姉は『蜻蛉日記』の作者・藤原道綱母である。夫の死を悲しんで書いたといわれている。作者13歳の寛仁4年から、52歳頃の康平2年までの約40年間が綴られている。全1巻。 『讃岐典侍日記』とは、平安時代後期に讃岐典侍藤原長子によって書かれた日記文学である。一説に天仁2年5月頃の完成とする見方もある。 上下巻にわかれており、上巻は、堀河天皇の看護を、下巻は鳥羽天皇についてを描く。特に下巻は、文中、現在と過去がめまぐるしく入れ替わり、堀河天皇を追慕する心情を描いている。
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