アナログ DUKE JORDAN 名盤2枚
flght to Denmark1973
truth 1975
flghtは、超名盤。truth??
わかる人にはわかる。
私の生涯の愛聴盤 を次の方に、譲るつもりで、出品。チリ感あり。
この2枚はスティーブルチェイスで、ジョーダンか復帰した最も良い時期のアルバム。トリオで、同じメンバーです。このトリオは、もう一枚あると思う。
それにしても、truth.胸キュンのアルバム。レコーディングから、10年後リリース。この二つはペアです。32ndストリートラブなんて、ジョーダン節炸裂。このシンプルさが、絶品。
flightのhow deep is the ocean の中程に、擦り傷らしきものがあります。プチ音が入ります。その他は、問題無いとおもいます。flightにはライナーノートありません。帯に書いてあります。アルバム右下のprotec はプロテクター塗布すみの意味です。
#ボンボリジャズレコード
Duke Jordanは、高名なピアニストで、とてもいい感じ。
悲しみを通り越した奥の悲しみ
汚れを知らない清らかさです。
^_^ 40年ほど前私が購入、保管したレコードです。ワンオーナー、です。
^_^ 再生確認しました。音飛びはありません。経年変化のジャケット、プチプチ感等はご理解ください。
#ボンボリジャズレコード
^_^ 複数セット〔まとめ買い〕では割引いたします。 1セット追加ごとに、800円値引きます。プロフィールをご覧ください。1セットのお値引きは、承っておりません。
Jordanは、三期に分けられると思います。之、私の自論。パーカーのサイドマン、ゲッツ、スティットなんかと一緒に活躍していた時代。パーカーのアルバムで聴けます。 この頃は、危険な関係のブルースは自分の作曲なのに盗られ、一銭も入らないというような苦しい時代。第二期はsteeple chaseの初期の頃。鬱憤を、自分の表現で、開花させる時代。第三期は、1980ごろから。豊かで落ち着きのある時代。
ここで取り上げたアルバムは、Jordanの一番いい時代。二期。独自の哀愁が感じられ、言葉もありません。