【絶版・希少・美品】 青春の終焉 三浦雅士 講談社学術文庫 【匿名配送】

＊プロフィール必読 ◎ 希少な文庫版 写真の通り綺麗です。目立った傷・汚れはありません。写真では伝わりづらい僅かなスレや使用感はあります。「未使用に近い」とまでは記載できませんが、私見ではAmazonマーケットプレイスなどでの「非常に良い」美品だと思います。自信を持っておすすめします。出版社品切れ重版未定で絶版状態。Amazonマーケットプレイスなどでも高値で取引されています。なかなか見かけることもありません。お探しの方は即決です。 「青春の終焉」 三浦 雅士 定価: ￥ 1500＋税 2012年4月初版 小林秀雄は、なぜ、青春にこだわらなければならなかったのか。秀逸な小林論でありながらそこにとどまらず、近代日本の文学・思想を博捜し、さらには江戸時代までさかのぼってスリリングに展開する画期的文芸評論。「日本近代文学は青春という病の軌跡にほかならない。その視点に立ってひとつの歴史が語られなければならないと考えた」著者の会心作。 三浦 雅士（みうら まさし、1946年12月17日 - ）は、日本の編集者、文芸評論家、舞踊研究者。日本芸術院会員。1978-80年は執筆時に今井裕康というペン・ネームを使用した。「ユリイカ」「現代思想」の編集長を経て評論家に。文学、芸術、思想を中心に批評活動を展開する。著書に『メランコリーの水脈』(1984年)、『小説という植民地』(1991年)、『考える身体』(1999年)、『人生という作品』(2010年)など。 ＊主に人気作品や絶版状態の文庫版を扱っています。出品者の商品一覧にてご確認下さい。 #三浦雅士 #三浦_雅士 #本 #日本文学／評論・随筆