「シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く」
立川 談志 / 落語立川流 一門
定価: ¥ 2300
上部表面に2か所、1センチ弱のちいさな茶色いシミがあります
内側にはシミは見当たりません
以下、裏表紙より抜粋
前口上 落語立川流四十年(土橋亭里う馬)
第一部 真打が語る家元・落語・立川流
ぜん馬/龍志/談之助/志の輔/談春
志らく/生志/雲水/キウイ/志遊
慶/談笑/談修/志らら/晴の輔
志ら乃/こしら/志ゑん/小談志/左平次
志ら玉/らく次/志らべ/志の八/わんだ
志獅丸/志の春/平林/小春志
第二部 二ツ目が語る師匠・落語・立川流
志のぽん/らく兵/志の彦/談吉/志の太郎
吉笑/がじら/らく人/笑ニ/寸志/志ら鈴
志の麿/ういん/だん子/志ら門/らく萬/かしめ
只四楼/志の大/志らぴ1/談洲/琉四楼
中締め
世間に開かれた「窓口」をもて(野末陳平)
”流ってんだから、今までのことは
水に流しちまえよ(毒蝮三太夫)
「高田のバーカ」(高田文夫)
第三部
家元談志、かく語りき
後口上
真打とその弟子(立川談四楼)
資料の部
落語立川流系図・名鑑・年表(一九八三~二〇二三)
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