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『有栖川鹿文』 名物裂御朱印帳 金襴織物 B6 唐花文 卍字 花丸草花唐 桐生織

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※種類選択より裏表紙をご選択下さい。 ※制作上、裁断箇所により織柄の出方や向きがお写真と異なる事がございます事を予めご了承下さい。 ※織物は経糸と緯糸が組み合わさり柄を織り出す立体構造物です。その為、光の種類、加減、角度により柄の見え方や色が変化します。 【特徴】 西陣織と肩を並べる歴史ある名品「桐生織物」をコラボさせた蛇腹タイプの御朱印帳です。生地の裁断から始まり、全工程を一冊一冊丁寧にハンドメイドで製作しております。織柄の出方も全て異なりますので、完全一点物となります。 【ハンドメイドのこだわり】 ハンドメイドであるからこそ成すべき事、出来る事。それは作品としっかり向き合い探り当てていきます。生地が異なれば、向き合い方も異なります。細部を含む作業工程に段階を付け、時間を掛けて進めます。 作品は全て受注制作です。作り置きは致しません。それは御朱印帳を作り出す資材の繊細さに理由があります。扱う全ての資材がとても繊細な素材であり、気候・温度・湿度等、環境条件により細かな作業が異なります。皆様の元へ届く御朱印帳は「鮮度」も重視したい、それは「美しさ」の一条件であるからです。 【作品詳細】 表紙 生地の素材は「桐生金襴織物」(化繊)です。比較的丈夫で色褪せしにくい為、美しい織柄を末永くお楽しみ頂けます。 織物(繊維)は摩擦や引っかけに繊細な素材です。御朱印帳袋等を使用して御朱印帳を保護する事で、本作品をより美しい状態で保つ事が出来ます。 本文 11山 片面24ページ 両面46ページ 専門職の方より仕入れを行っております。和紙加工職人さんのこだわりの奉書紙です。滲みにくく、乾きやすい、書き手に書きやすく墨のすべりの良い2枚貼り合わせ蛇腹奉書紙です。 サイズmm 122x185x18(若干の誤差はご了承下さい) 【織柄】 表・裏表紙、両面に名物裂復刻現代版を使用。 表表紙 有栖川鹿文 有栖川宮が所蔵していた名物裂「有栖川錦」に見られる文様。桃山時代に中国を経て渡来して来た。 裏表紙 1.唐花文(茶)卍を地紋に葉・茎を持たない唐花文を互いの目に整然と並べた図柄。正倉院模様を代表するモチーフの一つで、格調高い柄として礼装に。 2. 花丸草花唐(浅縹色)グレーに少し近い浅縹色に草花唐草と花丸が大変上品な柄。花丸・丸文は「無限」を示す縁起の良い文様。
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