漫画「食戟のソーマ」のカラー扉絵（全2ページ)

◎少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に掲載された大人気漫画「食戟のソーマのセンターカラー扉絵の切り抜き」（2ページ1枚)です! ○この漫画は、原作＝附田祐斗、作画＝佐伯俊　両先生により、「週刊少年ジャンプ2012年 No.52号」から、「2019年 No.29号」まで連載されました。 ○下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・幸平城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていました。 ところが、中学校卒業後は家業を継ごうと考えていた創真をよそに、城一郎は店を数年閉めると宣言して海外に渡リます。 城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」の高等部に入学した創真は、持ち前の料理のノウハウを駆使して料理人としきます。 ○料理の味を官能的・甘美的な表現で描くという表現技法が一番の特徴で、うまい料理を食べれば美少女だろうが男だろうが相撲取りだろうが官能シーンを取らざるをえなくなります。 また、そこかしこに現実でも用いられている料理手法が登場しますが、それを踏まえつつ、実現可能でありながら現実ではほとんど見られない思いきった料理表現を行うのも見どころです。 ○TVアニメにもなった、人気グルメ漫画でした。 ●扉絵は2ページ1枚で、第64話　「オン・ザ・エッジ」の時のモノです。 ①コミック第７巻発売直前 ②特別企画「第一回　読者選抜レシピ選手権」の結果発表を記念してセンターカラーになりました。 ●この選手権では、北海道の中澤学さんが考案されたレシピ　「中澤流　鮭ハラスの蒲焼丼」が優勝され、主人公の創真君が、この丼を片手に決めゼリフ「おあがりよ!!」と迫る姿がデザインされております。（美味しそうですねー。） ●コレといった傷や汚れはありません。 送料込みで350￥でいかがでしょう!　御購入お待ちしております!