※他でも出品先着順!!
動作全く問題なし
『製品紹介』
知る人ぞ知るビルダー様の良いパーツが入ったら作る1点物。
本家に近いとされるCHICAGO IRON TYCOBRAHE OCTAVIA SPECIAL EDITIONを弾いたことがありますがそちらよりアウトプットLevelが高く音量が稼げ音は太いです!!
流石に本家本物は弾いたことがないので有名所のreplica止まりですが私はこっちの方が太くスモーキーな感じで正直好きです!!
単体では良い音が出ない、簡単に良い音が出ないエフェクターでもありますので、色々組み合わせオンリーワンなOCTAVIAサウンドをお楽しみ下さい!!
中でも個人的なオススメ組み合わせ第一位はEarth Quaker Devices Hoof、二位はMaxon SD9です^_^b
『オクタビアとは?』
OCTAVIAは、1960年代にジミ・ヘンドリックスがアイディアを提案し、ロジャー・メイヤーが作り出したオリジナリティ溢れるエフェクト・ユニットです。
このエフェクトは1967年初めにデザインされたもので、その音を聴いたヘンドリックスが、すぐにアルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?(Are You Experienced?)』で使用したと言います。
リング・モジュレーション(RINGING=「響き渡る/ベルの音」+ MODULATION=「変調」)が加わったような...何とも言えないそのトーンは、まだ「エフェクター」という言葉も生まれていない1960年代、かなり異質に感じさせたはずです。
ヘンドリックスはほかにも「雨を望めば(One Rainy Wish)」、「可愛い恋人(Little Miss Lover)」、「リトル・ウィング(Little Wing)」、「マシン・ガン(Machine Gun)」などのトラックでもこのペダルを使用しています。特にライブ・アルバム『バンド・オブ・ジプシーズ(Band of Gypsys)』では随所でそのサウンドを聴くことができるでしょう!
『使い方は下記の動画をコピペして参考に使用して下さい↓』
【English Sub】TYCOBRAHE OCTAVIA〜最も「音楽的」なファズ・ボックス【デジマート DEEPER’S VIEW 〜経験と考察〜 Vol 13】 - YouTube