「現代」が3時間でわかる情報誌
『ダカーポ』NO.218
1990(平成2)年12月5日号
定価210円
この号の特集は、
【ドイツのなにを知ればよいか】
ドイツの市民は統一をどうとらえたか
旧東ドイツのビジネスマンただ今、経営者として精進中
統一によって旧東ドイツのクラシックの世界は何が変わるのか?
ドイツのクラブロックシーンをのぞく
壁画アーティストは元反体制詩人
ドイツの映画の今・昔
ドイツ文学の魅力
旧東ドイツへの日本企業の進出
ドイツで働く日本人ビジネスマン
日本でウケてるドイツ製品
ドイツでウケてる日本製品
日本人とドイツ人
エリカ街道を歩く
日本で活躍中のドイツ企業
ドイツのマスコミと日本
円とマルクの今後は?
インタビュー 87分署シリーズのミステリー作家 エド・マクベイン
そのほか、
短期集中新連載 企業化する大学(樋口正博)
パラノ天国(小槻さとし)/語録/ゴシップ/環境/腹立ちムカムカげんこつコラム/大阪から日本を見る(大谷昭宏)/東京旅行記(嵐山光三郎)/事件と法律(淡谷まりこ)/テレビ観想(竹中労)/食べる(山口文憲)/酒のある風景/コラムニストの日記(井家上隆幸)/プロ野球/スポーツ/新・流行事情/映画・劇場/音楽/現代用語事典/くらいまっくす/将棋・囲碁/映画になった名著(木本至)/旅/第1回ダカーポ・セミナー竹中労誌上報告/ダカーポセミナー予告/プレゼント&インフォメーション/「噺」(柳屋小ゑん)/映画の英語(斎藤英治)/ゴルフ/本/本のベストセラー/文庫本情報/ダカーポ図説/新聞の社説&週刊誌の目次頻度/外人の「日本」/COMMENTARY/サラリーマン情報/年表(90年9月28日〜10月17日)/読者の手紙/編集部から
30年以上前のもので状態はそれなりですが、
よろしかったら是非!