1 / 3

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

翻譯

③膳所焼/陽炎園作 淡海ぜ々 共箱 日本陶磁器 伝統工芸  茶器/茶道具

價格

¥ 11,000

( ≈ -- )
商品狀態
有些許損傷或污漬
日本國內運費
¥0
發貨週期
2~3 日發貨(僅供參考)
店鋪
riecof
更多
評分
381
1
活動
1.27-2.02,指南針95折+¥600 OFF! 1.01-1.31,每日1張全站0代購手續費券! 1.28-2.04,Yahoo Flea Market限時94折! 1.27-2.02,Mercari & Rakuma 92折優惠! 1.24-2.06,雅虎日拍 & Amazon 商品95折!
膳所焼といえば陽炎園が有名ですが、この膳所焼、江戸時代初期から作られており、 茶人として有名な戦国武将・小堀遠州の7窯の1つとされ、様々な遠州好みの茶器の製作に当たりました。  しかし、近年の研究によって勢田焼と呼ばれたものがあり、それに続く膳所焼には国分窯、大江窯などの 窯があったようでこれらを総称する言葉として考えるようになっているようです。  陽炎園は、江戸時代に廃絶してしまった膳所焼を復興させようと膳所に住んでいた岩崎健三が日本画壇 の巨匠、山本春挙とともに膳所焼の復興に尽力し、完成した膳所焼の工房です。  陽炎園の名前は山本春挙の「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名され、 現在は岩崎健三の子孫が跡を継いでいます。  また、陽炎園の作品に多い「淡海ぜ々」という言葉は、昔近江地方が「淡海」と書かれており、これは琵琶湖の 事を指しています。  陽炎園はその近くで焼かれている焼物という意味で「淡海ぜ々」という言葉が使われています。 ■サイズ 口径約2.5cm 高さ約8.7cm ■箱の大きさ7.5×8×11cm  ------------------------------------------- ■袋の中が少し切れていました。写真でご確認お願いたします。蓋の金も少しはがれています。  91歳になる叔母がお茶の先生でした。経年の汚れ、こすれキズ、古い抹茶汚れ等ございます。  (usedについては人それぞれ感じ方が違うためよく検討して入札して下さい。) ■お使いのスマホの環境により色あいが異なることがありますがご了承ください。
翻譯

相關商品