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ゴング本誌 1971(昭和46年) 2月号、6月号、7月号 「インター流出!」

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本誌ゴング プロレス ボクシング キック 「ゴング(本誌)」 今から約50年以上前の格闘技雑誌「ゴング」の3冊セット。 1971年(昭和46年)の2月号、6月号、7月号。 経年による古さ、雑誌ですから誌面や背表紙の色褪せ等はありますが、奇跡的な保存状態。 2月号では、馬場キニスキーのインター戦と共に、早くも詳細なマスカラスの紹介。原氏の8ページからなる特集。タイトルは「マスカラスの光と影」。ドロップキック33連発で人気急上昇の男はサル顔であったゆえにマスクを被はなくてはならなかったマスカラスの苦悩…うーん、当時は信じちゃってたもんなぁ。今、改めて見ると「カラー小説」だって。小説だったんかいっ⁉︎…まったく。 6月号ではワールドリーグ詳細に、マスカラスのロス決戦。来日に向けて激オシ!ブルラモスとのラフファイトがそれまでのイメージを覆した。ラフにも強いマスカラス。身体も鍛え上げられているし。ファイトスタイルから言えば、この頃が全盛だったんだろう。それにしてもこの頃のマスクはデザインが素晴らしい。 7月号ではロスのマスカラス対ソリタリオ戦をカラーで。マスカラスの成功から、次のスターは…とメキシコに目を向け始めた頃。確かにそれまでアメリカから来ていた悪役の覆面レスラーと比較して、メキシコの覆面レスラーはカッコよかった。個性あふれるデザインのマスク…何より寸法ぴったりにピシッと作られているのに胸を躍らせたなぁ。アメリカの覆面レスラーって、ぶかぶかですぐにくるっと後ろ向きにさせられちゃう粗末なものだったから。猪木、デスト、ブッチャーの優勝争いのワールドリーグもよかったけど、同時期に行われていた国際のIWAワールドシリーズではロビンソン、ゴッチ、ロシモフの優勝争いの方が実に面白かった。ゴッチがロシモフを完全な形でジャーマン決めたもんなぁ。ゴッチ対ロビンソンもすごくよかった。あの頃はホントにいい時代だったなぁ。 とじ込まれた付録・ポスター等はそのまま。はずしておりません。  コレクター、記録マニア、昭和の正しいプロレスファンの方に。 なお、バラ売りはご容赦ください。 #プロレス #ボクシング #キックボクシング #アントニオ猪木 #ジャイアント馬場   #昭和のプロレス #新日本プロレス   #全日本プロレス #国際プロレス #本誌ゴング  #ゴング
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