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バグルス / ザ・エース・オブ・プラスティック

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1970年代にトレヴァー・ホーン(ベース)、ジェフ(ジェフリー)・ダウンズ(キーボード)、ブルース・ウーリィ(英語版)(ギター)の3人は、イギリスのシンガー、ティナ・チャールズ(英語版)のバック・バンドとしてキャリアをスタートさせている。 1977年、ホーン、ダウンズ、ウーリィによりバグルスを結成。 1979年にデビュー曲の「ラジオ・スターの悲劇(Video Killed The Radio Star)」が全英1位の大ヒットを記録。きっちりと計算された音作りのエレクトリック・ポップは、ニュー・ウェイヴの時代を象徴する一曲となった。 ファースト・アルバム『ラジオ・スターの悲劇』(The Age of Plastic)発表後の1980年、ホーンとダウンズの2人はそろってイエスに加入する(バグルスはイエスと同じくブライアン・レーンのマネージメント・オフィスに所属していた関係があった)。ホーンがボーカル、ダウンズがキーボードを担当したイエスはアルバム『ドラマ』を発表し、欧米のツアーを行なった。 その後、ホーンは売れっ子プロデューサーとして一時代を築くことになる(後の再結成イエスのプロデュースも担当し「ロンリー・ハート」などのヒット曲を制作)。一方、ダウンズはエイジアの中心人物として現在も活動中である。 1981年8月1日にアメリカで開局したMTVが放送を開始した際の記念すべき一曲目が、「ラジオ・スターの悲劇」のミュージック・ビデオだった。←WIKIより抜粋。 大ヒット曲、ラジオスターの悲劇が収録された記念すべきデビューアルバムです。輸入盤

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