「戦国武将の時代折り紙 : 「かぶと」「家紋と付き物」「雅な器」」
浜田 勇
定価: ¥ 1760
北は伊達政宗、南は島津義久。そして、武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・前田利家・真田幸村・加藤清正など戦国時代の武将のかぶとを折ってみました。勇壮で、豪華で、きらびやかな「かぶと」は、折り紙の醍醐味を味わえます。また、家紋や大名駕籠や鎧びつ。器類として、戦国時代の姫たちの思いが伝わる美しい「雅な器」に挑戦しています。
目次
戦国武将かぶと(平かぶと(基本かぶと/かぶと台);信玄かぶと(武田信玄);信長かぶと(織田信長) ほか)
戦国武将家紋と付き物(家紋/織田;家紋/豊臣;家紋/徳川 ほか)
雅な器(器/やよい;縁付き器/そめい;器/なごん ほか)
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書き込みや切り抜き、シミはなく、装丁もしっかりしています。