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【絶版・超美品・希少】日本の民俗 祭りと芸能 / 暮らしと生業 芳賀日出男

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*プロフィール必読 ◎ 文庫版 ◎ 角川ソフィア文庫 ◎ 匿名配送 ◎ 2冊揃い 写真の通り非常に綺麗。傷・汚れ・ヤケほぼ無し。写真では伝わりづらい極僅かなスレはあるも新品時の艶感あり。出版社品切れ重版未定で絶版状態。美品お探しの方はお早めに。 「日本の民俗 祭りと芸能」 芳賀 日出男 定価: ¥ 1280+税(1408) 平成26年11月初版 大自然と調和して生きてきた日本人。四季の移ろいの中から神や精霊の概念が生まれ、祭りや郷土芸能が育まれてきた。神事である御幣の祭り、大黒舞などの初春の芸、様々な鬼の祭りや獅子舞、田植えの祭りや語り物、能や風流―時代の変化の中で刻々と失われゆく信仰の情景を、折口信夫に学び、宮本常一と旅した目で捉える。各巻200点超の写真を収録、民俗学的フィールドワークと写真家の眼差しを交差させた、記念碑的大作。 「日本の民俗 暮らしと生業」 芳賀 日出男 定価: ¥ 1280+税(1408) 平成26年11月初版 「神は季節の変わり目に遠くから訪れ、村人の前に姿をあらわす」。師・折口信夫の「まれびと」論に目を開かされ、ハレとケのリズムとともに年を過ごす日本人の姿を追い続けた眼差しは、何を捉えてきたのか。正月や盆などの年中行事から、農村の田植えや漁村の海女、その他巫女や人形まわし――共同体の内に入って語り、距離を置いて眺めてこそ写し得た、日本古来の暮らしと生業。変貌し続ける伝承と習俗の真の姿がここにある。 芳賀 日出男(はが ひでお、1921年9月10日 - 2022年11月12日) 日本の写真家、民俗研究家。関東州大連生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。日本・世界の祭り・民族・民俗芸能の写真取材を行った。 1973年、全日本郷土芸能協会を設立。 1985年、株式会社芳賀ライブラリーを設立、取締役会長。 1989年、紫綬褒章受章。 1995年、勲四等旭日小綬章受章。息子の芳賀日向も写真家。100歳を超えても活動している。2022年11月12日、老衰のため死去。101歳没。 *主に人気作品や絶版状態の文庫版を扱っています。出品者の商品一覧にてご確認下さい。 #芳賀日出男 #芳賀_日出男 #本 #社会/民族・風習
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