るろうに剣心　京都編　ミュージカル　フライヤー　 B

ミュージカル「るろうに剣心 京都編」が、5月17日から6月24日まで東京・IHIステージアラウンド東京で上演される。 ミュージカル「るろうに剣心 京都編」は、「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載された和月伸宏のマンガ「るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―」を原作としたミュージカル。同作は2020年に同劇場で上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演中止となっていた。 本公演では、引き続き脚本・演出を小池修一郎が担当。主演を務めるのは、中止公演からの続投となる緋村剣心役の小池徹平だ。共演者には志々雄真実役の黒羽麻璃央、四乃森蒼紫役の松下優也、瀬田宗次郎役の加藤清史郎、相楽左之助役の岐洲匠、本条鎌足役の奥野壮のほか、神谷薫を演じる井頭愛海、巻町操を演じる鈴木梨央、駒形由美を演じる伶美うらら、斎藤一役を演じる山口馬木也、そして剣心の師匠であり育ての親でもある比古清十郎役の加藤和樹らが名を連ねた。このたび公開されたビジュアルには、それぞれのキャラクターに扮したキャストたちがこちらに視線を送る姿が収められている。 上演に際し、小池修一郎は「多彩なキャラクターがズラリと並ぶ一大パノラマ剣劇となること必定です。血湧き肉躍る明治剣客活劇浪漫ミュージカル！ 乞うご期待！」とメッセージを送り、小池徹平は「前回が中止になり、キャスト、スタッフの方々だけでなく、観劇を楽しみにしてくれていた方々全員がとても悔しい思いをしましたが、諦めずにいて本当に良かったなと思います。今回こそは、剣心として最後まで走り回れることを信じて、頑張りたいです」と意気込みを語る。 また黒羽は「自分自身が稽古期間から含めてどんな悪のカリスマ志々雄真実という人間を作り込めるのか、小池先生の演出のもと、どう京都編の世界が広がっていくのか役者としても1原作のファンとしても凄く楽しみです」、加藤和樹も「演出の小池先生とは何作かご一緒させていただいていますが、小池先生があの空間でどのような演出をなさるのかとてもワクワクしています。きっと皆さんの想像を超えてくることでしょう」とそれぞれ期待を口にした。 フライヤー 即購入OK oppに入れ 厚紙で補強し 水濡れ対策をして お送り致します。 ラミネート加工も1枚あたり100 円でできます。 #volvo55