1 / 1

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Translate

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番/エンリコ・マイナルディ/CD-R

Price

¥ 800

( ≈ -- )
Item Condition
Unused
Japan Domestic Shipping
¥0
Estimated Shipping Time
Within 2~3 days (Reference only)
Seller
goldsakura
More
Rating
742
0
★グッディーズ・オリジナル企画 ダイレクト・トランスファーCD-R 33CDR-3318 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009 エンリコ・マイナルディ(チェロ) 英 DECCA LX3069 (ffrr録音) (1950年1月20日ロンドン、デッカ・スタジオ録音) チェロのエンリコ・マイナルディ(1897-1976)はイタリア生まれ、ミラノ音楽院でチェロを、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲を学んだ。チェロはベルリン高等音楽院のフーゴー・ベッカーに師事し、1933年からベッカーの後を継いでチェロ科の教授になった。この頃ヴァイオリンのクーレンカンプ、ピアノのエトヴィン・フィッシャーとトリオを結成し名声をあげた。この組曲第3番は1950年1月20日に英デッカの10インチLPに録音された。デッカのSPには組曲第1番(AX-434/6)(1948年9月28日録音)と組曲第2番(AK-2155/7)(1949年9月30日録音)が残されているが、いずれも復刻盤は出ていない。これは稀少な初期LPからの復刻。 ●LPレコード本来の音を追求した グッディーズ・ダイレクト・トランスファー CD-R 専用のカスタムメイド真空管式フォノイコライザを使用して、ノイズ除去と共に失われる音楽情報に最も気を配り、一切のノイズリダクションや曲間の編集を排除してあります。従来の復刻CDよりノイズの量は多くなりますが、ノイズの奥に演奏者の確かな息づかいが聴き取れます。プレスCDより音の鮮度の点で優位と判断し、CD-Rを採用しました。 録音時に原盤に混入したノイズが大きく再生されることもございますが、一切修正をしておりません。ケースには録音データ(オリジナル・レコード番号、マトリクス番号、テイク、録音年月日等)を記載してあります。
Translate

Related Items