上田正樹 AFTER MIDNIGHT バラードまでそばにいて

上田正樹 1982年発売の AFTER MIDNIGHT バラードまでそばにいて です。 ヒット曲「悲しい色やね」を収録したベスト・セラー・アルバム。R&Bからダンス・ビートまで、彼のオール・ラウンドぶりを伝える。全１１曲収録。'８２年作品。 1972年12月、「金色の太陽が燃える朝に」でデビュー。1975年、上田正樹とサウストゥサウスとして「この熱い魂を伝えたいんや」（バーボンレーベル）を発表し、注目を浴びる。その一部は、上田正樹と有山淳司名義の「ぼちぼちいこか」（バーボンレーベル）としてリリース。 1970年代屈指のロックイベント『8・8ロックデイ』に出演。1976年、泉谷しげるの『家族』（フォーライフ・レコード）のレコーディング・セッションにピアノパートで参加。フォークシンガーの三上寛などとも交流していた。 1976年7月に同グループ解散後、ソロデビューするも、1977年11月12日に大麻取締法違反容疑で逮捕されている。 その後、1982年にリリースした「悲しい色やね」（作詞：康珍化、作曲：林哲司）が有線放送から火がつき、翌1983年にかけて日本における自身最高のヒット曲となった。1988年公開の映画『悲しい色やねん』では主題歌となり、本人も出演している。 ストレート・ライフ イエローページは閉じて レフト・アローン HELLO, I LOVE YOU 夜はもう止まらない 悲しい色やね ベイビイ・レディ ピュア・マインド ラストダンスは僕に バラードまでそばにいて 我が心のジョージア ジャケットと歌詞カードは綺麗です。レコードA-1.2に写真のキズがあります。 中古品としてのご理解をお願いいたします。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m