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ゴルフクラブバランス調整用ウエイト 5g、6g、7g、8g、9g、10g、各1本

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¥ 2,380

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ゴルフクラブバランス調整用ウエイト 5g、6g、7g、8g、9g、10gの6本セットを販売いたします。 ドライバーのシャフトを短尺化するためにバット側をカットして組み上げるとこれまでのクラブ重量バランスより ドライバーヘッド側が軽くなってしまい、スイングした時にドライバーヘッドが浮き上がり、 トップの原因となってしまい、折角のドライバー短尺化の効果(ミート率向上など)が発揮されずらくなってしまいます。 この場合は、カーボンシャフトのチップ側に適切なウエイトを挿入して重量バランスを短尺化前のバランス近くに 調整することでドライバー短尺化の効果を発揮することができます。 また、最近のドライバーヘッドはスリーブ込み重量が200gを越える重いヘッドが多くなりました。 一方でシャフトは、【軽硬】が流行っているために軽量シャフトと重いドライバーヘッドの組み合わせでは、 シャフトグリップ側が浮き上がってしまい、手元が不安定になりダフリやトップの原因となってしまいます。 これはドライバーに限らず、FWやUT、アイアンでも同様の傾向があり、市販のカーボン純正シャフト (FWやUTの純正シャフトが50g、60g台)を使用する場合にも同じ原因でダフリ、トップの原因となります。 この場合には、グリップエンドの穴にウエイトを挿入することで重量バランスを手元側に移動させる カウンターバランス効果が発揮されます。 ウエイトの材料は真鍮ですので重量調整のためにカットすることも簡単です。 お使いのクラブの状況によりチップ側挿入(カチャカチャ用スリーブを外してシャフトチップ側に挿入する必要があるので 初心者はゴルフショップなどに依頼するのが楽チン。しかし費用がかかるため、ご自分で作業できる方向けかも?) したりバット側のグリップエンドの穴に挿入してカウンターバランスとして使用するのが一般的です。 ウエイトの直径は約3.5mm(ウエイトの端には約8mmのひっかかり部あり)、 カーボンシャフトのチップ側内径が約4mm、 グリップの穴はメーカーにより違うかもしれませんが、STMのGREXで約2.5mmですので グリップエンドに挿入しても抜けてくることは、ほぼありません。 グリップエンドのウエイトを外す時には8mmの引っかかり部を爪で挟んで引っ張れば簡単に引き抜けます。 ぜひ使用してみて下さい。ご注文をお願いします。
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