送料込み：未開封新品★VIXEN / ヴィクセン★Live & Learn / リブ アンド ラーン★DEM041CD

注意：今回の出品での画像は、前回出品し落札されたものを流用していますが、「未開封新品」であることには変わりませんので、ご理解願います。 私の出品している他の出品物については このリンクをタップまたはクリックしていただき「出品リスト」にてご確認ください。 輸入盤（DEM041CD） ／ 帯：－ ／ ケース：ＳＳ ／ ディスク：ＳＳ 当方の判断基準： ＳＳ＝「新品」又は「未使用」／Ｓ＝新品同様／Ａ＝薄い「スリ傷」有／Ｂ＝「スリ傷」有／Ｃ＝「傷」又は「割れ」や「焼け」有／Ｊ＝ジャンク扱い 状態については画像にてご判断いただきますが、パッケージ内部などで当方も気付いていない傷などある可能性もあります。 以上の理由より「最高の状態」を求める方は、入札をご遠慮願います。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆★☆ 発 送について ☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「おてがる配送（日本郵便）⇒ ゆうパケットポストmini」 での発送といたします。 ノークレーム・ノーリターンでお願いいたしますので、画像等を含めた 商品説明の内容でご納得いただきました場合のみご入札ください。 ご入札いただきました場合、上記内容に同意されたものとみなします。 【収録内容】 Anyway Live & Learn I Try Little Voice Pacifist Don't Want It Anymore Love Song Angry I'm Sorry You Wish Suffragette City Give Me Away For Live & Learn, Vixen's first new studio release in nearly ten years, one of the few all-female heavy metal bands to prosper in the '80s continues to focus on highly commercial, mainstream rock. But unlike the last studio album credited to Vixen, 1998's Tangerine, the players are completely different. The only remaining original Vixen member left in attendance is guitarist Jan Kuehnemund (who did not even appear on the aforementioned album), who is now supported by an all-new cast -- singer Jenna Sanz-Agero, bassist Lynn Louise Lowrey, and drummer Kathrin Kraft. Although released in 2006, close your eyes and Live & Learn will transport you back to the late '80s -- as evidenced by such selections as the title track and "Don't Want It Anymore" (the latter of which proves that Sanz-Agero has her Stevie Nicks-isms down pat). With only a single original member left, perhaps it's time to nix the Vixen moniker. ~ Greg Prato ヴィクセンのほぼ10年ぶりの新作スタジオリリースとなる『ライブ＆ラーン』では、80年代に繁栄した数少ない全員女性のヘヴィメタルバンドのひとつが、引き続き商業性の高いメインストリームのロックに注力し続けている。しかし、ヴィクセンがクレジットされた最後のスタジオアルバムである1998年の『タンジェリン』とは異なり、演奏者は完全に異なっている。 ヴィクセンのオリジナルメンバーで唯一出席しているのはギタリストのヤン・キューネムント（前述のアルバムには出演していない）だが、現在はシンガーのジェナ・サンズ＝アジェロ、ベーシストのリン・ルイーズ・ロウリー、そしてドラマーはキャサリン・クラフト というまったく新しいキャストがサポートしている。 2006 年にリリースされたが、目を閉じて Live & Learn を聴くと、タイトル トラックや「Don't Want It Anymore」などの選曲からも明らかなように、80 年代後半にタイムスリップ。アジェロにはスティービー・ニックスのイズムがしっかりと反映されている。オリジナルメンバーはたった一人しか残っていないので、もしかしたらヴィクセンの名を捨てる時期が来たのかもしれない。 〜グレッグ・プラート