ブランディのデビュー・アルバムで一躍注目を浴びたプロデュース軍団、SFP。
記憶に新しいところでは、エリック・ベネイのビッグ・ヒット「ジョージー・ポーギー」での斬新なプロデュース・ワークが日本でもお馴染みだが、ヴォーカル・グループとしても「My Love Is The Shhh」等のヒットを放っており、R&Bの新時代の担い手として大いに期待されている。
新作では先のエリック・ベネイが2曲でフィーチャーされており、イグジビット、ルーク等のラッパーも参加したヴァラエティに富んだ内容となっている。「Can We Make Love」でのムードもまた彼等の大きな魅力だ。
1.Flossin' (Interlude) - (interlude)
2.Now U Wanna - (featuring Xzibit)
3.Where U At - (featuring Diablo)
4.Last Call - (featuring Xzibit/Tash)
5.Come Clean - (featuring Shaunta)
6.Ooh Wee - (featuring Trina/Tamara)
7.You
8.Bitch With No Man
9.Act Like You Want It - (featuring Eric Benet)
10.Can We Make Love
11.Things Must Change
12.I Apologize - (featuring Eric Benet)
13.Take It Off - (featuring Luke)
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