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初版set 荒巻義雄 黄金の回帰線/ソロモンの秘宝/日本幻族の謎を追え!/日光霊ラインの謎を追え! 徳間文庫 伝奇ミステリサスペンスSF

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【詳細】 初版set 荒巻義雄 黄金の回帰線/ソロモンの秘宝/日本幻族の謎を追え!/日光霊ラインの謎を追え! 徳間文庫 黄金の回帰線 1984年7月15日初版 徳間書店発行 ソロモンの秘宝 1987年4月15日初版 徳間書店発行 日本幻族の謎を追え! 1992年2月15日初版 徳間書店発行 日光霊ラインの謎を追え! 1993年12月15日初版 徳間書店発行 黄金の回帰線 得意先の出版社の担当編集者岩崎歯美が国東半島猪群山のストーンサークルで謎の感電自殺を遂げ、石塔の昔の恋人国東咲子も同様の死を遂げていることに疑問を抱いた棚恭介は、超能力者集団・桃山明秀ファミリーと共に調査を開始、事件に表参道でヨーガ道場を開く法道未来の邪悪な野望と、咲子の妹商子の血脈に遺された超古代科学の秘密が深くかかわっていることを知った。秘宝を追う冒険の旅は南海の孤島へ。 ソロモンの秘宝 十勝に焦む陶夢家・盛縮を樹に、かっての恋人・意新築準子の失際が知らされた。この事件に紫津子の父・宗吉の神代文字研究と関連して、四国・剣山山中に眠る古代ソロモン王の秘宝と繋りがあるというのだ。 冬樹の父の友人で財界の黒幕でもある_方厳雑は古代文字への造詣も深く、その情報網から紫津子が身を寄せたという謎の人物・淡藤島義をつきとめたが.....。伝奇SF大作。 日本幻族の謎を追え! 札幌・薄野のホテルで変死した浅野友明の友人で大学助教授の西河禅司は、浅野の妻・津瑠子の挙動に不審を抱さ、彼女の身辺を探り始めた矢先、行方を絶った。一方、政府与党・憲政党内に「六角会」を名乗る派閥が生まれ、政界をゆるがせていた。党の重鎮・宗像惟雪から「六角会」の調査を依頼された土方歳雄は、背後で暗躍する の教団”カゴメ数、の存在を突きとめた。長篇伝奇ロマン。 荒巻 義雄 1933年小樽市生まれ。早稲田大学で心理学、北海学大学で土木・建築学を修める。日本SFの第一世代の主力作家の一人。 戦争シュミレーション小説『旭日の艦隊』『紺碧の艦隊』シリーズは空前のベストセラーに。 【状態】 経年劣化により焼け、ページ小折、シミ、カバーにスレ、ヨレ、汚れ御座いますが、概ね良好です。 ※日本幻族の謎を追え! のカバー表面を下敷きにし文字を書いた跡が御座いますが通読に問題は御座いません。
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