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【送料無料】チビッコ三面記事 ~串間努(2004年 筑摩書房 新聞社会面 児童 事件史 少年犯罪 風俗 事故 心霊 都市伝説 薬物 睡眠薬 学校)

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2004年に筑摩書房から出た、串間努著「チビッコ三面記事」です。 本の状態は良好~汚れ・ページ折れ・破損無く良い状態かと思います。表紙カバーには若干の経年劣化が見られます。帯は付属しています。 お届けはクリックポスト or ゆうパケット(匿名)を予定しています~24時間以内の発送にてご対応いたします。 出版社からのコメント 人生経験を積むほど、新しい世代をエイリアンのように思ってしまいがちですが、残酷で不可解な子ども事件ということでは、全共闘世代も新人類も団塊ジュニアも負けちゃいません。 テレビの忍者番組真似、9件の放火(昭和34年)、家出の金欲しさに銀行爆破計画(昭和40年)、こっくりさん信じてリンチ(昭和55年)…。 悲惨な事故に巻き込まれたり身勝手な行動が社会問題になりながらも、僕たちはそれなりの大人になりました。 引っ越しや大掃除などで古新聞を見つけると、懐かしさから時間を忘れて読みふけってしまうことがあります。 そんな軽~い感じで、思い出のあの頃を振り返っていただければ、と。 内容 「無軌道坊やがバス運転 運転手の子、家一軒ひきつぶす」(昭和23年)、「少年『ケニヤ団』捕る 中学、高校生タバコ屋荒す」(昭和29年)、「緑のおばさん、麻 薬売る」(昭和35年)―昭和の子どものニュースファイル。貧しさが生んだ痛ましい事件、無邪気さが原因の突拍子もない事故、高度経済成長時代ならではの笑える社会問題、いまに受け継がれるブームの萌芽…。チビッコたちを主人公にした事件や事故の数々を、当時の新聞記事をもとに思い出してみよう。 串間努 1963年千葉県生まれ。学童文化研究家・商品文化年表家。出版社在職中に「昭和B級文化の記録」を思い立ち、ミニコミ『日曜研究家』を発行。昭和レトロの発掘と研究を続け、発表し続けている。 著書は、ベストセラーになった『まぼろし小学校』(小学館)をはじめ『まぼろし万国博覧会』(小学館)『少年ブーム』(晶文社)『「少年」のふろく』(光文社)『ザ・おかし』(扶桑社)『図説 昭和レトロ商品博物館』(河出書房新社)など多数。
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