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『関東戦国史の研究』萩原龍夫編 1981※早雲 氏綱 氏康 氏政 氏直/諸氏 家臣 農民の支配 船方網度役 古河公方 扇谷上杉 羽生城 今川義忠

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昭和56年(1981)に、名著出版から発行された 『関東戦国史の研究 萩原龍夫還暦記念出版』(初版 ・定価3500円)である。 帯には「中世・戦国史の研究のなかで、最も多く の史料を伝える後北条氏五代の研究は、あらゆる分 野から注目を集めている。本書は後北条氏の支配形 態、地方と諸氏の動向、東国史をめぐる諸研究など、 十七編の論考をもって綴る戦国史研究に必備の書」 とである」と綴られている。 【 目 次 】 ・はじめに 後北条氏研究会(杉山 博) ●後北条氏の支配形態について(萩原龍夫) ●後北条氏の船方役と網度役と(佐脇栄智) ●後北条氏領国下の農民諸階層(小和田哲男) ー中村上町分検地帳の再検討 ●戦国大名後北条氏における知行制(和泉清司) ー買得地を中心にして ●後北条氏の職人頭須藤惣左衛門 「後北条氏治下の諸氏と地域支配」 ●古河公方領に関する考察(佐藤博信) ー「葛西様御領」をめぐって ●扇谷上杉氏の被官上田氏(湯山 学) ー約徳軒と案独斎 ●戦国大名の伊豆諸島支配について(段木一行) ●武蔵山根地域と後北条氏(倉員保海) ●後北条氏下の安保氏について(伊藤一美) ●三宝荒神御正体をめぐる後北条氏と羽生城(富田勝治) 「中世東国史をめぐる諸研究」 ●今川義忠と正林寺(長倉智恵雄) ●戦国期の文書若干紹介(福田以久生) ●『小田原衆所領役帳』研究への提言(伊藤正雄) ー城郭との関わりを中心に ●天正十八年前田軍の武州進攻過程(網田樹夫) ●伊豆・相模における第六天信仰(木村 博) ●荻原先生とのめぐりあい(別所光一) ・編集にあたって(杉山 博) 【本の状態と発送について】 函や帯、本体のビニールカバーも健在で、経年を考える 良好な「上」レベルだが、わずかな遜色は御容赦のほど。 発送はネコポスを予定してます。
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